発達障害と性被害の関係について

今は各種メディアでも性被害について取り上げる機会が多くなっています。

それだけ性被害が増えているということでもありますから、親御さんとしては心配で心配で仕方がないでしょう。

特に、発達障害と性被害の関係については親御さんも十分に理解しておく必要があります。

発達障害の方は性被害に遭いやすい

まず、親御さんは「発達障害の方は性被害に遭いやすい」ということを頭に入れておいてください。

なぜ発達障害の方だと性被害に遭いやすいのかというと、行動のパターン化が挙げられます。

というのも、発達障害の方というのは毎日いる場所が決まっていたり、特定の行動をとっていたりすることが多いです。
そういった規則的なパターンは 性犯罪のターゲット になりやすいのです。
もちろん、その他の犯罪行為でのターゲットにもなりやすくなります。

しかしながら、発達障害の方にとってこの行動のパターン化というのはそう簡単にやめることはできません。
そのため、性被害に遭ってもやめられないという方も少なくありません。
お子さんが発達障害の場合には、性被害に遭うリスクが高いということを親御さんも十分に理解して、性教育に力を入れる必要があります。

性被害に遭わないためにも性教育が必須

性被害に遭わないためにも性教育には力を入れていきたいのですが、どのように伝えていけばいいのか悩んでしまうという親御さんも多いでしょう。

お子さんがいくつになっても伝えていきたいことのひとつとして
「絶対他人にプライベートゾーンを触らせてはいけない」というものが挙げられます。

プライベートゾーンというのは水着で隠れる部分のことです。
もしプライベートゾーンに触れてくるような人がいた場合には迷わず逃げて、
必ず信頼できる大人に話すようにお子さんに繰り返し伝えるようにしましょう。

性被害に遭ったときに、自分の口からは言えないという子もたくさんいます。

そうならないためにも、お子さんが小さいうちから性教育をおこなって、
万が一のことがあったときにすぐに話せるような環境を整えるようにしていきましょう。

性教育自体が性被害を防ぐことにもつながりますし、万が一のときにもすぐに状況を把握することができます。

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