発達障害を正しく理解して、サポートしていくことの大切さ

発達障害という言葉が広く知られるようになりましたが、
その一方で発達障害に対する正しい理解が進んでいるのかというとまだまだ微妙なところです。

発達障害のお子さんがのびのびと生きていくためにも、
発達障害を正しく理解した上でのサポートというものが欠かせません。

努力不足で片づけられてしまうこともある発達障害

発達障害であるにも関わらず、発達障害であることがわからないまま苦しんでいるという方は少なくありません。

お子さんはもちろん、大人になってから発達障害で苦しんでいる方も多いのです。

親御さんが発達障害を知らないまま、発達障害であるお子さんに「努力が足りない!」と怒ってしまうケースも実際にあります。

発達障害がどのようなものであるのかを知ることはもちろん、
発達障害が脳の特性であることも理解しておかないとお子さんに対して間違ったアプローチをし続けることになります。

どうすれば過ごしやすくなるのかをお子さんと一緒に考えることが大切

先でもお話しましたように、発達障害というのは脳の特性です。

その特性を活かせるようにどうすれば過ごしやすくなるのかをお子さんを一緒に考えていくようにしましょう。

できないことをできるようにするというアプローチだけでは、親御さんもお子さんもつらくなってしまいます。

「AができなくてもBができる」
「Aができないから代わりにCをやる」

といった別のアプローチを考えていくことによって、お子さんも生きやすくなりますし、お子さんも成長できるのです。

この時代を生き抜くためにもまずは正しく知ること

「無知は罪である」という表現がありますが、今は知らないことによってさまざまな不利益を被る時代です。

特に、発達障害に関しては正しく理解した上でのサポートが欠かせません。

親御さんがまずは発達障害についてしっかりと理解をすることが大切です。

正しく知ることが第一歩になります。

その上で、お子さんと一緒にこの時代を生き抜いていきましょう。

お子さんが生きやすいように身近なところでサポートできるのは、親御さんだけなのです。